JavaScriptの勉強 - 環境の構築

あけましておめでとうございます。

JavaScriptを勉強する必要がでてきたので、その環境を構築します。

まず教科書、

パーフェクトJavaScript (PERFECT SERIES 4)

パーフェクトJavaScript (PERFECT SERIES 4)

JavaScript 第6版

JavaScript 第6版

表紙にリアルなサイの絵が描いてある本は、通称「サイ本」と呼ばれ、JavaScriptの勉強における王道とされています。

パーフェクト〜の方は、噂によると「わかりやすく書こう」という執筆陣の姿勢が伺えるらしいので、今回はそっちを選択しました。

次に実行環境。

当方のOSはUbuntu 12.04

テキストエディタに<script>〜</script>って書いて、ブラウザで開いて確かめるというのが手っ取り早いのですが、折角なのでSpiderMonkeyというJavaScriptの実行エンジンを使うことにしました。

導入方法は次のサイトを参考にさせてもらいました。

ありがとうございます。

http://sweng.web.fc2.com/program/javascript/spidermonkey-install.html

$ which g++してみると、g++がインストールされていなかったので、$ sudo apt-get install g++でインストールしました。

$ sudo make installしたけど、/usr/local/binにjsコマンドが作成されなかったので、makeしたときに作成されたjsの実行ファイルを$ sudo cp ...でコピーしました。

後は上記サイトのやりかたに従って、コマンドを叩いていけばSpiderMonkeyを導入できます。

端末から$ jsを叩けば、$ js>となって入力待ちとなります。

$ js> print('hello');

hello

UbuntuにConsolasフォントを入れる

一年の締めくくりに思いっきり自分用メモな記事を投稿する。
某Windowsを作っている某MicroSoft社のフォント、「Consolas」がひたすら見やすいので、Ubuntuにも導入しましたよって話。
元となるフォントセットは、XPとかVistaとか7で要入手。
Vistaだったら標準で入っているらしいとの噂。
そう言えば、8ってOSもあるらしいぞ。
Vista以外の人は以下から取得できるようだ。

http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=17879

取得したらWindowsのフォントが入っているところに、次のようなファイルがあるはず。

  • consola.ttf
  • consolab.ttf
  • consolai.ttf
  • consolaz.ttf

上記をUbuntuの下記の場所へコピー。

/usr/share/fonts/truetype/consolas

consolasディレクトリは自分で作る。
ディレクトリ作成もフォントコピーもsudoでやる必要がある。
eclispeのフォント設定をConsolasにすれば、さあ快適さ。

のんのんばあとオレ

のんのんばあとオレ (講談社漫画文庫)

のんのんばあとオレ (講談社漫画文庫)

 

水木しげる少年が「のんのんばあ」と過ごした日々を描いた回想録。

2007年にフランスで開催された「第34回アングレーム国際漫画祭」で最優秀作品賞を取ったらしい。

なるほど、こりゃ取るわ。

 

日本以外は全部「外国」の俺には、フランスってどんな国かわからんが、アメリカみたいに「これぞエンターテインメントでござい」みたいなドヤ感は強くないように思う。

善かれ悪しかれ、200年国家とは歴史が違うのだよ、200年国家とは。

フランスには儚さを愛でる「侘び寂び」的なものがあるように思う。

知らんから勝手に妄想してるけど。

そう思ったのは「クリクリのいた夏」というフランス映画を観て。

この映画を端的に表すキーワードは「叙情」、「郷愁」。

この素朴さはハリウッドにはない。

俺の勉強不足もあるが、誰か「クリ夏」っぽい雰囲気のアメリカ映画があったら教えてくれ。

そしてこの「のんのんばあとオレ」も、実に朴訥に叙情と郷愁を描き出している。

フランスが持つ侘び寂びの琴線に共鳴しそうな感じはする。

 

以下、本書から気になった部分を引用メモ。

 

「シャレを愛する心が文化」

「バラの花は他の名で呼んでもいい匂いがする。

ライオンを他の名で呼んでも勇敢さに変わりはない。」

「男にとって女は教師だよ。

学校なんかじゃ教われないいろんなことを教えてくれる。

学校なんかやめてもええが

女に恋することをやめたらあかん」

(しげる父)

 

「おまえはなぜ村木家に生まれたか。

すべてのものが運命に定められた存在なのだ。

長い時が理解を深めるとは限らない。

一瞬は永遠であり永遠は一瞬である。」

(小豆はかり)